「バドミントン、やめたい…」次女の決断は?

バトミントン

不機嫌な次女

バドミントンクラブの練習日。いつものように仕事を終え、急いで帰宅。

家に着くと、三姉妹はすでに着替えも水筒も準備済み。すぐにでも出発できる状態になっていた。

…が、次女の様子が少しおかしい。

ソファに横になり、眉間にシワを寄せている。

(ん?機嫌悪いな…)

すると、次女がぼそっと一言。

「今日、学校で嫌なことがあった。だからバドミントン行きたくない。」

…は?

一瞬、何を言っているのか理解できなかったが、すぐに状況を把握した。

つまり、

「学校で嫌なことがあったから気分が乗らない。そんな状態でバドミントンのキツい練習に耐えられる気がしない。」

ということらしい。

前回の練習では「やる!」と決意して頑張っていたのに、またこの流れか…

正直、毎回このパターンに付き合うのはしんどい。

そこで、

「やりたくなければやめていいよ。ただ、今日の練習が終わってから決めて。」

とだけ伝えて、車に乗り込んだ。

車内でも止まらないグチ

出発すると、次女のグチが止まらない。

「こんなに練習がきついと思わなかった。やめたい。」

「バドミントン、もうやりたくない。」

…あーうるさい。

こっちまでイライラしてくる。

「自分で『やる』って決めたんだよね?」

「これから先、何かを始めても、気分が乗らない時は絶対にあるよ?そのたびにやめるの?」

次女に伝わったかどうかは分からないが、そんな話をしながら体育館に到着。

練習前、みんなが輪になってストレッチをしている中、次女は一人のろのろとシューズを履いている。

(…大丈夫か?)

心配だったが、今日は用事があったのでそのまま体育館を後にした。

1時間後、予想外の展開が!

1時間後、用事を済ませて体育館に戻ると…

次女、意外とがんばってる!!

トレーニングで苦しそうな表情をしながらも、しっかり動いている。

しかも、良い顔してるじゃん。

(どこかで気持ちを切り替えたんだな、すごいじゃん。)

なんて思っていたら、バドミントンクラブの監督に呼ばれ、

「パパがいると甘えちゃうね。」

なんて言われる始末。

そっか…。

近くで見守ることが、逆に自分で乗り越える妨げになることもあるんだな。

「バドミントン続けるの?」次女の答えは…

その後の練習も、三姉妹はみんなよく頑張っていた。

練習後の車では、「楽しかった!」 という声まで出るほど。

そこで次女に聞いてみた。

「バドミントンやめる?」

次女「続けたい!」

あまりにも軽い返事…

うーん、たぶんこのパターン、また来るな(笑)。

でも、バドミントンを通して心も体も確実に成長しているのは間違いない。

何かに打ち込むって大変だし、苦しいこともある。

でも、その先に得るものもたくさんある。

次女よ、これからも一緒に成長していこう!

それではまた!

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